2025年も無事終了いたしました

2025年

ぴっくるの佐久間です。

2025年7月19日~21日にかけて行われました「学生チーム対抗ゲームジャム2025」ですが、皆様のおかげで無事終了いたしました。

気温が暑かった3連休でしたが、学生チーム6校8チーム+プロ&学生混合1チームと、今年もたくさんの学生さんが参加してくれました。

今年のテーマは「おもねる」でした。

各チームがテーマに対して様々なとらえ方をしてアイデアを出しあっていました。

各チーム3日間で完成させたゲームを紹介していきます。

  1. チーム1 バンタンアカデミー東京校
  2. チーム2 バンタンアカデミー東京校
  3. チーム3 東京国際工科専門職大学
  4. チーム4 日本電子専門学校
  5. チーム5 アーツカレッジヨコハマ
  6. チーム6 トライデントコンピュータ専門学校
  7. チーム7 アーツカレッジヨコハマ
  8. チーム8 日本電子専門学校
  9. チームα プロ&学生混合チーム

チーム1 バンタンアカデミー東京校

チーム1はバンタンアカデミー東京校の1年生と2年生の混合5名のチームです

ゲーム内容は三人称視点の制限時間以内に寝具をどれぐらい集めスコアを競うアクションゲームです。

寝具に重さがあって一度に運べる量があるが、サポートアイテムをうまく駆使スコアを稼げる要素はよかったです。

寝具を集める理由や、集めた後どうなるのかという内容がゲーム内でわからないため、ゲーム内でプレイヤーに世界観を伝える工夫は必要かと思いました。


チーム2 バンタンアカデミー東京校

チーム2はバンタンアカデミー東京校の1年生と2年生の混合6名のチームです

ゲーム内容はアンチコメントを削除しつつ、コメントに反応してスーパーチャットでお金を稼いでいくシミュレーション・ドラッグアクションゲームになります。

流れてくるコメントに反応して視聴者の好感度を上げつつ、キャラの精神を保つためにアンチコメントを削除させたりする体験はGood

コメントに対してのキャラクターの反応が単調なので、リアクションのバリエーションを増やしたり、配信内容を作りこんでいった方が良いと思いました。


チーム3 東京国際工科専門職大学

チーム3は東京国際工科専門職大学の3年生6名のチームです

ゲーム内容は、検閲官となって検閲項目の文字を伏せていく文字認識系のゲームになります。

指定された文字をマウスドラッグで直感的に塗りつぶしていけるのはとても良いと感じました。

塗りつぶし操作に若干癖があり、一度ミスしてしまうと、必ずゲームオーバーになってしまうので、消しゴム機能があるとよりユーザーライクかと思いました。


チーム4 日本電子専門学校

チーム4は日本電子専門学校の1年生5名のチームです

ゲーム内容は、キツネがトラに食べられないように見栄を張りつつ虎の威を借りながら他の動物の攻撃をかわし、ゲージを稼いでいくアクションゲームです。

虎が振り返った際に見栄を張って食べられないようにしたり、四方から来る他の動物からの攻撃を防ぐためにわざと虎を振り向かせたりプレイヤーにとっさの判断をさせてハラハラさせる感じはとても良かったです。

虎が振り向く際に前兆がないため、プレイヤー自身が振り向くタイミングを予想して見栄を張らないといけないためギミック周りの作りこみはもう少し必要かと思いました。


チーム5 アーツカレッジヨコハマ

チーム5はアーツカレッジヨコハマの2年生と3年生の混合5名のチームです

ゲーム内容は、忖度された裏金をもらう政治家をカメラで証拠を撮影し辞職させていくアクションゲームになります。

裏金を手にしようと集まってくる政治家を写真に撮ると汚職政治家が壁を反射しながらぶっ飛んで行く様が爽快感がありGood。

時間経過とともに政治家が増えますが、裏金がPopされない時間があるので、制限時間がある関係上もう少し排出率を上げられると良かったと思いました。


チーム6 トライデントコンピュータ専門学校

チーム6はトライデントコンピュータ専門学校の1年生4名のチームです

ゲーム内容は、皇帝ペンギンに認められるためにスキルを使用してギミックをこなしていくアクションゲームになります。

ゲームにストーリー性があって、ギミックをクリアするためにNPCのお題を達成してスキルをGetする流れはよいと思いました。

プレイヤーに次に何を行えばいいかの導線をわかりやすくしていけばもっとストーリーに没頭できると思いました。


チーム7 アーツカレッジヨコハマ

チーム7はアーツカレッジヨコハマの2年生 4名のチームです

ゲーム内容は、上司をおもねりながら、最高のお餅を作っていくアクションゲームになります。

ただの餅つきではなく、合いの手を入れて上司の機嫌を取ることでスコアアップが狙えるとこはGood

返し手を失敗してもスコアに変動はないので、失敗した際にスコアを下げるとスコアを競う部分でよりゲーム性が出ると思いました。


チーム8 日本電子専門学校

チーム8は日本電子専門学校の1年生 6名のチームです

ゲーム内容は、ノーツをタイミングよく打つことで刀を打っていく音楽ゲームになります。

ノーツをタイミングよく打つと刀を打つ発想はGood

ノーツを打った際にエフェクトなどの効果があるとより音ゲー感が増すと思います。

それに合わせたBGMが入れられるとより良くなると感じました。


チームα プロ&学生混合チーム

チームαはプロ6名と東京国際工科専門職大学2年生1名の計7名です。

ゲーム内容は、ペイント弾を発射してモネの絵を真似て描いていくペイントシューターゲームです。

パレットが最大6色あり、絵を真似て書くだけでなくどれだけ似てるかでスコア(金額)が変わる部分は個人的に面白いと感じました。

技術的工夫としては、見本となるモネの絵がパレット裏にありその色を拾ってきて色が出るように実装。

時間制限があり、すべてを塗り切れないので、ペイント後の絵がモネの絵と程遠くもっと見本の絵に近づけるようにしていく必要はあるかと思いました。


以上が今回のゲームジャムでできた作品です。

各チーム、ゲームジャムを通じて出来たこと、出来なかったこと多々あると思います。それらを振り返って「あの部分はよくできたから継続していこう」や「あの部分はあまり良くないから良くするためにはどうすればいいか」を考えることでゲーム開発の力になってくると思います。 最後になりますが、今回のゲームジャム開催にあたり協賛・協力いただきました企業様、団体様には心からお礼を申し上げます。
ありがとうございました。

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